リーダー:堀江

甘い物好きの酸っぱいもの嫌い

自他ともに認める面倒見の良さで、このサークルのリーダーを担当しています。
彼の周りには、甘えまくりのメンバーが数多くいて、にぎやかなサークルになっています。

彼は大人の男性でありながら甘いものが特に大好きです。
特にその中でも、和菓子系の食べ物には目がない所があります。
あんこの入ったおもち系の和菓子は、ちょっと目を話したすきに2~3個は平らげてしまうほどです。

特にずんだと赤福が好物です。
彼曰く「赤福とずんだであればひと箱余裕で食べられる」ということです。

しかし一方ですっぱいものは苦手な模様です。
サークルで時には一泊のツーリングを企画することもしばしばです。
そのときには旅館に宿泊して、温泉でゆったりすることも少なくありません。

温泉というと食事のおいしさがだいご味ですね。
その中でもカリカリ梅は朝食の定番です。
そのカリカリ梅を口にした所を見たことはありません。

最近では子供ができた手前、梅干しが食べられないのはカッコ悪いということでなるべく食べるように努力しているという噂もあります。
頼れるリーダーである一方、このようなお茶目な所もあるのが魅力とも言えます。

乗っているバイク情報

根っからのスズキ好きということで、代々スズキのバイクを乗り回しています。
しかし一方でそこまでこだわりもないようで、セカンドバイクはホンダやヤマハといろいろな車種を乗り回しています。
そんな彼の現在の相棒は、SUZUKI GSX1300R HAYABUSA ’06です。

SUZUKI GSX1300R HAYABUSA ’06の魅力は何と言っても圧倒的な動力性能にあります。
1999年にデビューですからすでに15年以上経過しているものの、いまだに安定した人気のある車種として知られています。
ストック状態でも300㎞/hを記録しますので、高速などをかっ飛ばすときに最適といえます。

これだけのパワーを出すエンジンは、1299㏄の水冷4気筒エンジンになります。
300㎞/h超えということで性能はお墨付きです。
かつ耐久性に関しても優秀と評価されています。

このため高速運転をしていても挙動の安定性も卓越していて、ツーリングするときに風を切る感じだけに集中できるところが魅力です。
長距離のツーリングになればなるほど、よりその真価を発揮してくれるバイクといえます。

SUZUKI GSX1300R HAYABUSA ’06は動力性能だけでなく、デザイン性にも優れている所も特徴的です。
おそらく大半の人が一目見れば、その車種が何か分かるような個性的なデザインをしています。
このため、交通量の多い所を運転していても存在感がほかのバイクとは異なります。